重度の後遺障害が残ると、一生に間にかかる介護費用などが損害賠償の費用に上乗せされますよね。
でも、死亡の場合は、そういった費用はないので、なんだか納得がいきません。
というのは、私の弟がトラックに追突されて亡くなったんです。
死亡事故は、交通事故の中でも最も重大な過失なのに、保険金を受け取ったら終わりだなんて・・・
それに、損害賠償金の計算も良くわかりません。
母は、突然一人息子を失ったショックで何も手に付かない様子だし、私がちゃんとしなければ!と思い、父が保険会社との交渉の窓口になりました。
でも、父は営業畑なので、死亡事故の場合の保険金はこれだけです!と言われても、反論する知識を持ち合わせていないし・・
四十九日を過ぎたある日、保険会社が示談の提案を持ちかけられ、この金額で示談に同意しても良いのかどうか・・
さっさとお金を受け取った方が良いのか、それとも金額で争うべきなのか・・
あまりお金にこだわるのは亡くなった母にすまないような気がするけれど、安い損害賠償金で合意するのも納得いかないし・・
交通事故に詳しい弁護士に、妥当な損害賠償金額を提案してもらえば、世間の常識からはずれない金額を教えてもらえるのでは?と思い、死亡事故に詳しい弁護士を探しました。
幸い、大阪市内で活動している弁護士が、死亡事故 弁護士相談センターを開設していたので、そこに連絡を取って示談交渉に対するアドバイスを受けました。
その結果、私たち家族が見落としていた費用も請求項目に加えることができると教えてもらえたので、当初より高額の損害賠償金を支払ってもらえました。
亡くなった母の供養のためにも、十分なお金を受け取れて少し救われた気持ちです。